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​Day 2  17 April

Maiko Okada,   Kathak

Maiko Okada, Kathak

岡田麻衣子(おかだまいこ) 北インド古典カタック舞踊家。 2012年よりカダムジャパンにて前田あつこにカタックを学ぶ。 イスラムの唐草模様に見られるような優美で繊細な曲線美と、速い旋回、リズミカルなステップなどのテクニカルな要素に加え、精神性を感じられるような踊り手を目指している。 7歳よりクラシックバレエを始め、日本女子体育短期大学舞踊専攻を卒業。ジャズ、モダン、ヒップホップ、フラメンコなど様々なスタイルの踊りに親しむ中で「踊りを神に捧げる」という民俗舞踊の考え方に惹かれ、カタックに出会う。ナマステインディア、インド大使館・さくらフェスティバル、台湾印度文化節、アムルートマンタンなどに出演。今年のインド共和国記念には大使館のレセプションパーティーにて上演をした。 2016年、2018年にはインドKADAMB舞踊学校、2017年にはシンガポールDance India Asia Pacificでワークショップを受講するなど研鑽を重ねている。 2017年にはベリーダンススタジオ・Angelicaにてワークショップ講師を経験した。 「インド、独り舞ふ」公演には第1回公演にデュオユニット〝ya

Mariko Yoshii,  Kuchipudi

Mariko Yoshii, Kuchipudi

吉井眞理子(クチプディ) 幼少時に日本舞踊(花柳流)を学ぶ。その後、松山バレエ学校において、1991年から15年、箕輪初夫先生、徳丸千絵先生に師事。 2013年4月からクチプディを渡辺桂子女史に師事。同年5月から2016年2月までチェンナイにある渡辺のグルのスクール「シヴァモハナ」にて学ぶ。帰国後、渡辺の元で研鑽を続ける。インターナショナル シバナンダヨガベーダンタセンターのYoga Acharya ヨガアーチャリヤの資格保持。現在、日本ナレーション演技研究所講師としても活躍中。

Tomomi Paromita

Tomomi Paromita

Baul

Asako Takeuchi, Bharatanatyam

Asako Takeuchi, Bharatanatyam

竹内麻子 バラタナティヤム 2008年に山元彩子主宰ヌリッティヤラクシャナジャパンに入門。 2014年アランゲトラム、2016年にソロ公演を行う。 毎年、ヌリッティヤラクシャナジャパン主催の公演やイベントでのパフォーマンスに 参加。 毎回観客として楽しませて頂いていた舞台に出演者として参加させていただけることを心底光栄に思っています。

Eiko Shinohara, Odissi

Eiko Shinohara, Odissi

篠原英子 オリッシー 2006年にオリッシーと出逢い、デバプラサッド・ダス・スタイルを継承するラフール・アチャリヤ氏のオリッシーに衝撃を受け2009年より渡印。本場オリッサ州で本格的な直接指導を受ける。また、氏をインドより招き日本各地で二度の来日ツアーを企画、自身も共演。2014年からは氏の師匠、Guru D.チャラン・ランビール 氏に師事。International Nritya-Mani Award 2011,Debaprasad Samoroho Award 2016受賞。日本とインドを行き来し修行と舞台経験を重ねつつ、東京・新潟のクラスでは後進の育成にも力を注ぐ。スワスティカ主宰。 「素足で大地にステップを踏むとき、私は"ただ、すべては、つながっている。"と感じる。」www.odissi-swastika.com

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