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​Day 1  16 April

Keiko Watanabe Kuchipudi

Keiko Watanabe Kuchipudi

渡辺桂子 クチプディ ‘96年1月より、毎年、チェンナイに長期滞在して南インド古典舞踊「クチプディ」の研鑽をしている。 サティヤプリヤ先生・キショール先生など著名なグルに師事。 ソロ及び師匠のグループダンスでインド各地において公演出演多数。 ‘04年チェンナイの芸術振興団体「シュリー・クリシュナ・ガーナ・サバ」より、アワードを受賞。 ダンスクラス「東京ナーティヤ・ルーパ」を主宰し後進を育成している。 http://kuchipudikeiko.wixsite.com/mysite

Toyomi Iwata, Kutiyattam

Toyomi Iwata, Kutiyattam

岩田豊美 2010年より、入野智江ターラ氏のもとで、南インドの壺型太鼓ミラーヴ、およびインド古典劇クーリヤッタムを学ぶ。ケーララで、G.ヴェーヌ氏にナヴァラサ、ウシャ・ナンギャール氏にナンギャールクートゥ、V.K.K.ハリハラン氏にミラーヴを師事。2017年1月、ケーララのミラーヴカラリにてナンギャールクートゥの初舞台(アランゲッタム)を踏む。アビナヤラボのミラーヴ奏者としても活躍している。 c Valson B Vennikkal

Nao Tsutsumi

Nao Tsutsumi

堤 菜穂 1998年より中島さち指導のもと北インド古典舞踊カタックを習い始め、カタックユニット「あぷさら」のメンバーとして2004年の設立当初より活動に参加。 また研鑽のため数度の渡印を経た後、2015年よりICCR(Indian Council for Cultural Relations)インド政府奨学生としてインド西部グジャラート州Ahmedabadにあるカダンブ舞踊学校(KADAMB Center for dance and music)へ留学。 カタックの巨匠P.b.Kumudini Lakhiaの指導のもと現地ダンサーと共にインド各地の公演に出演。2017年9月にはAhmedabadで開催されたIndo-Japan Annual Summitにおいて、日印両首相の前でパフォーマンスを披露している。 2017年10月に帰国、Nritya Anganと題してソロ活動を本格的に開始。 また、楊名時太極拳も学ぶなど独自の身体表現を模索中。 In 1998, Nao Tsutsumi, started training of Kathak, North Indian classic

Samay Panta

Samay Panta

パンタ サマエ バラタナティヤム 13才 小学1年生からバラタナティアムを野火杏子先生に師事。 12才でアランげトラム 舞踊が大好きな中学2年生  「独り舞ふ」は4回目出演させて頂きます。

Hiromi Maruhashi

Hiromi Maruhashi

丸橋広実 モヒニヤッタム 南インド、ケララ州立カラマンダラム芸術学校にてリーラーマー氏に師事し古典舞踊モヒニアッタムを学ぶ。  平成13年度文化庁芸術家在外研修員
アンドラプラディーシュ州のテナリ日印協会より文化賞/シンガポールにて南インド芸術センターより舞踊貢献賞/ケララ州にてFujiGanga賞を受賞。
 毎年、インドと日本にて公演活動を行う。また、インド映画やテレビに出演するなど幅広い活動を行う。心と身体に優しいインド舞踊教室主催(高田馬場 船橋)
 近年は数々の創作舞踊の作品も発表する。2018年9月8日(土) 座高円寺にて自主公演予定 丸橋広実のホームページ http://www.mohini-jp.net/

Yoshiko Takahashi

Yoshiko Takahashi

高橋佳子(タカハシヨシコ) バラタナティヤム 2000年1月インド、マハーバリプラムのダンスフェスティバルにてバラタナティヤムと出会う。同年、野火杏子氏に師事。 2006年ウマ・ラオ氏、野火杏子氏のもと、アランゲトラムを行う。 以降野火杏子氏主宰のコンテンポラリーナティヤムカンパニーにて、各種イベントや、公演に参加するほか、現在は講師としても活動している。

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